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石川はりきゅう整骨院


痛みとは

このページでは、
『痛み』について説明させていただきます。
 
 

痛みとは

 
私たちは「痛み」を感じます。
痛みと言うのは何なのでしょうか。
 
 
もし「痛み」がなかったとしたらどうでしょう?
 
血がどくどく出ているのに、
痛みがない。
 
腫れあがっているのに、
痛みがない。
 
内臓が傷ついているのに、痛みがない。
 
 
痛みがなかったら、
それに気づかずに過ごしてしまいます。
 
身体に悪いところがあるのに、
気づかないということは、
ますます悪くなっていくということになります。
 
 
こう考えると、
「痛み」というのは身体からの『サイン』
と考えることができます。
 
生きるためのサイン。
 
悪いところがあるから、
安静にしたり治したりしてね
というサインですね。
 
どこか悪いところがあるよ
 
という身体からのサインになります。
 
 
痛みはあなたの身体や命を守る、
生命活動に欠かせない役割を担っている
と言うことになります。
 
 
しかし、ここで注意をしなければいけないのは、
「痛み」が起きているところが悪い場合と、
「痛み」の原因が他の場所にある場合が
あるということです。
 
 
打撲などの痛みは、
「痛み」がある場所に
「痛み」を発する原因がある場合です。
 
しかし、慢性痛や腰痛・頭痛の中には、
別の場所に歪みや原因があって
痛みが出ている場合があります。
 
 
たとえば、膵炎。
膵炎の場合は、お腹が痛くなることもありますが、
背中が痛くなるという症状もあります。
 
せっかく「膵炎だよ」というサインを背中の痛みとして身体が教えてくれていても、痛みどめを飲んだり、シップを背中に貼っていては、サインを無視していることになります。
 
 
「痛み」はすべて身体からのサインであり、
「生命活動に必要ではない痛み」は存在しません。
何かのサインと思っていただければいいと思います。
 
痛みを感じる部位に、
ぶつけたとか損傷したなどの思い当たる節が無ければ、
その場ではない場所に不都合が起きていると
考えることが必須となります。
 
 
治療は、
「痛み」の原因にアプローチすることが
一番大切となります。
 
「痛みが出ているところにアプローチ」
ではなく、「原因にアプローチ」です!!
 
 
痛み止めを飲むことは治療ではありません。
同じく湿布を貼ることも治療ではありません。
 
 
 
こういった点から、
身体のどこかに痛みが出ていれば、
その部分だけではなく、他の部分も原因になっていないか?
と考えなければいけません。
 
身体全身を対象としなければなりません。
 
 
腰が痛い方でも
足首を操作すると楽になる事が多々あります。
それは足首を主体とするバランスが崩れてしまい、
腰に負担がかかる状況になっていたので、
腰痛が引き起こされていたと考えることができます。
 
 
手の指一本動かすだけでも、
指・前腕・上腕・背部・胸部・腰部・首
などの筋肉が動きます。
そして、それを支えるために骨が固定されるため、
もっと広い範囲の筋肉が関与してきます。
 
 
「痛みは身体のどこかが不調だよサイン」
ということを、覚えて頂けたら嬉しいです。
 
 
 

痛みの種類について

 
一口に「痛み」と言っても、
3つに分けることができます。
 
それは、
 
  • 侵害受容性疼痛
  • 神経障害性疼痛
  • 心因性疼痛
 
 
 

1.侵害受容性疼痛

 
切ってしまい痛い、
ぶつけてしまい痛い
骨を折ってしまい痛い
リウマチなど炎症が起きていて痛い
 
そういった痛みがこれに当たります。
 
 
ケガをすると、その部分に炎症が起きます。
 
ケガをした部分の組織が回復するためには、
多くの酸素と栄養が必要となります。
酸素と栄養を取り込み、
細胞が活性化して回復していきます。
 
その際に、老廃物は排除しなければいけません。
そのために、血管を広げなければいけません。
 
「酸素と栄養を患部に送る」「老廃物を排除する」
この二つを行うために、血管を広げます。
 
その広げる物質が「発痛物質」なのです。
 
発痛物質は、
「身体に不具合が起きているよ」
「循環をよくしよう」
という物質です。
それが痛みとなって知覚されるようになります。
 
 

2.神経障害性疼痛

 
神経そのものが、何らかの刺激を受けて痛みを感じてしまうものを神経障害性疼痛と言います。
 
坐骨神経痛や脳卒中などの伴う痛みが、この神経障害性疼痛という位置づけになります。
 
そして、検査しても異常が確認されない(わからない)痛みも、これに当たります。
 
この場合は、検査で「異常なし」とされるように、「痛みが出ている場所に原因がある」と言うことがわかりません。
言い換えますと、他の場所に原因がある可能性が高いということになります。
 
 
この場合も、その「痛み」というサインが身体のどこの異常なのかということを全身を対象として見つけていく必要があります。
 
湿布をしても、手術をしても、痛みが変わらない
そんな痛みは、原因がそこにないということになります。
 
この場合も、身体全体を整えてあげると、痛みが緩和したり消失したりします。
 
 

3.心因性疼痛

 
心因性疼痛は、
生活・人間関係・社会環境に対して不安があったり、
環境や身体の変化に対してストレスを受けたりすることで、
身体のどこかに「痛み」がでるというものです。
 
 
痛みのサインとしては
「心も大切ですよ」
というものになります。
 
また、自律神経系の症状もみられる場合もありますので、自律神経の調整も必要となってきます。
 
自律神経は脳からも出ていますし、背骨の両側も通っています。
背骨に負担がかかったり、首や頭に負担がかかっていても自律神経失調症などの自律神経症状が出やすくなります。
 
心と体は密接に関係していますので、心のケアと身体のケアを並行して行うことで症状が緩和していきます。
 
 
 
このように、痛みといっても、痛みが起きる過程は様々です。
 
ただ共通していることは、「痛みは身体のサイン」ということ。
 
そして、身体はその一部分だけで成り立っているのではなく、全身で成り立っているということ。
 
従いまして、どこかに「痛み」があるときは、身体全身を整えていく必要があると考えることができます。
 
 
もしあなたのお身体に痛みがありましたら、
それは何かのサインだと思うようにしてください。
 
 
ぶつけたりひっかいたりしての痛みなら、
患部を安静・清潔に保つことが回復への第一歩です。
 
原因がわからない、慢性的な痛みにがあるなら、
それは「身体全体を整えてほしい」という
身体からのサインです。
 
 
慰安的なリラクゼーションでは整いません。
きちんと整えてもらえる場所をお探しください。
 
もちろん、当院でも整えることを主体として施術を行っておりますが、遠方の方はお近くの評判の良い施術院をお探しください。
 
 
そして、これから3年、5年、10年、それ以上とかかわっていくお身体と心を健康で豊かに保っていただけたら嬉しいです。
 
 
 

痛みが慢性化する仕組み

 
痛みのページの最後に、
痛みが慢性化する仕組みについてお伝えします。
 
 
 
皮膚に傷ができると、
そこから出来るだけ出血しないようにと
血管が細くなります。
 
この作用は、痛みが起きた時も同じく起きます。
 
痛みがあると、交感神経という神経が興奮します。
交感神経が活発になると、毛細血管が細くなります。
そのために循環が悪くなります。
 
 
また、筋肉が動くと傷口が広がってしまうので、
筋肉が動かないように硬くなります。
筋肉が緊張してしまいます。
 
そうすると、筋肉の間を通っている血管が圧迫されます。
(神経も圧迫されます)
ここでも循環が悪くなります。
 
 
痛みを放っておくと、
全身的な循環が悪くなりやすくなります。
 
そこで、循環を良くする、血管を広げるために、
血液中にある物質が増えてきます。
それが発痛物質です。
 
発痛物質は、血管を広げる働きがあるからです。
 
 
実際には、短期的に痛みが解決するのであれば、
発痛物質は量を減らし、痛みが無くなっていくのですが、
痛みの原因が解決されなければ、
発痛物質が常に出ていることになります。
 
このサイクルがずっと続いてしまうことが、
慢性痛になる仕組みと考えています。
 
 
慢性痛があるということは、
痛みがでている原因が解決されていない
もしくは、原因を作ることを止めていない
ということになります。
 
 
上でお伝えしましたが、痛みは
 
  • 侵害受容性疼痛
  • 神経障害性疼痛
  • 心因性疼痛
 
言い換えますと、
 
  • その場に原因がある痛み
  • 他の場所に原因がある痛み
  • 心に原因がある痛み
 
に分かれます。
 
 
やはり、痛みがある時点で
そして、慢性痛が出てきた時点で、
身体全体のケアが必要というサインとなります。
 
 
身体と心は密接に関係していますので、
身体が楽になると、心も楽になる場合もありますし、
心が楽になると、身体が楽になる場合もあります。
 
 
全体的な調整ケアをお忘れにならないでくださいね。
 
 
いつもいつまでも、
元気で笑顔で過ごしていただけたら嬉しいです。
 
読んでいただき、感謝してます☆☆☆

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