仙台市にある当院は自己治癒力を上げる整体で、体の不調を根本改善していきます

石川はりきゅう整骨院


「今、この世からおさらばだよ」って言われたら、何が心残り?

メメント・モリ(memento mori)という言葉があります。
 
「死を記憶せよ」とか「死を思え」という言葉で訳されますが、ラテン語で「自分はいつか必ず死ぬことをわすれないでよ」という警句なんですね。
 
 
これは悲観的な言葉ではなく、力づける言葉だと思ってくださいね。
 
 
 
死を意識しない、まるで今があるのは当たり前だと思ってしまうと、楽しくないでしょ。だって、「今」のうれしさやありがたさを無視していることになっちゃうから。
 
そして、そういった考え方はある時に後悔をしてしまう。
 
どうして、あれをしなかったのだろう?と。
 
 
 
「死を思う」というのは、逆に言えば「今を大切に生きよう」ということになる。
 
 
 
たとえば、極端な話だけど、「あなたの寿命はあと3日ですよ!」ってなったとしますね。
 
 
さて、何を後悔するだろう?
 
3日だと後悔して終わりかもしれないけど、それでも出来ることをやってみようと思うのではないでしょうか。
 
「あなたの寿命はあと3ヶ月ですよ」とか「あと1年ですよ」ってなったら、何をします?
 
 
 
愛する人に愛ある言葉や行動を与えたい?
お世話になった人に感謝の言葉を与える?
悪いことをした人に、ごめんと謝る?
自分の大切なものを必要とする人にプレゼントする?
家族にお礼の手紙を書く?
 
見たいを思っていた風景を見に行く?
食べたいと思っていた食べ物を食べてみる?
楽しい事だけをしてみる?
(だって、メソメソしている時間なんてないからね)
 
 
 
あなたなりのリストを紙に書いてみてはどうでしょう?
 
 
たくさんのことが思いつくと思うけど、あなたが挙げたリストのどれもが『与えるもの』であることがわかります。
 
 
「だれかに○○をやってほしい」というリクエストはほとんどないのではないでしょうか。
 
 
 
自分が他者・社会に与えるもの。
自分が自分自身に与えるもの。
 
 
 
全ての中心はあなた自身だってことに気づく。
あなたが主体になって生きている証がそこにはあります。
 
 
 
自分を主体的にするのも、他人を主体的にするのも、それは本人の選択。
 
選択をしたのだから、全ては自分の責任と言うことになる。
 
 
 
もっと大きな部分に目をつけると、生まれてくるときに親を選んできたのも自分だと考えてみましょう。
 
 
親に対して良い思いや嫌な思い、たくさんの様々な思いもあると思うけど、それを選んできたのが自分だとしたら、対応するのも自分ですよね。
 
 
 
今までいろいろな出来事が起きて、嫌でトラウマになってしまった出来事があったとしても、「今」の受け取り方を選択するのも自分。
 
 
 
「今」泣いてみるか、笑ってみるかを選択するのも自分。
 
 
 
そう、「今の自分」だけしかないというのが、このメメント・モリが教えてくれること。
 
 
 
じゃ、ここからあなたは何をしてみたいですか?
どんな感情でいたいですか?
目の前の人に、どんな言葉を投げかけてあげたいですか?
 
 
 
あなたがされたらうれしい事、たとえば「愛してる」と言われたらうれしいと思うなら、その「愛してる」を目の前の人に投げかけてみてはいかがでしょう?
 
 
 
メメント・モリ
 
 
 
とっても良い言葉だなぁと思います。
 
 
今日は『「今、この世からおさらばだよ」って言われたら、何が心残り?』からメメント・モリのお話でした。
 
 
昨日よりも一つプラスの感情のモノを増やしたら、今日は昨日よりも幸せな日!
 
 
 
読んでいただき、ありがとうございます☆☆☆
 

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