仙台市宮城野区で満足度NO1の整体なら石川はりきゅう整骨院へ

石川はりきゅう整骨院


笑顔をするだけで徳を積める

幸せになれるお話しますね。
 
こんにちは(^^)
今日は治療とは関係ない話をしますね。
 
自分のための徳についてのお話です。
とってもとっても楽しいお話だと思います。
 
 
 
徳って聞くと、
なんか偉そうなお坊さんがするような感じですが、
実は、誰でも積むことのできるものです。
 
そして、
徳なんて積んでどうなるのー?
って思うかもしれませんが、
これ、まわりまわって自分に返ってくるんです。
 
 
 
だから、人のために徳を積むと考えなくていいんです。
自分のために徳を積めばいいんです。
 
そうすると、まわりまわって、
自分にいろいろなことが返ってきますから(^^)
 
 
 
貯金ってお金を預けると、お金が増えますよね。
逆に借金しても利子がついて借金が増えますよね。
 
徳も同じような構造らしいのです。
 
徳を積めば積むほど、帰ってくる徳が大きくなる。
つまり、良い事をすればするほど、自分に良いことが起きやすくなるんです。
逆に悪いことをすればするほど、悪いことが起きやすくなります。
 
 
 
これを「因果の法則」や「原因と結果」とも言いますが、
実や影響を与えた人から直接いただくものではないんです。
だからわかりにくい。
 
たとえば、AさんやBさんの役に立ったとします。
AさんやBさんからお返しをされるとわかりやすいですが、実は関係ないCさんからお返しをされることが多いようです。
しかも時間差で。
 
悪いことも同じこと。
 
 
 
で、徳を積んでいるか、業(悪い事)を積んでいるかは誰が判断していますか?ってなると・・・
 
 
 
自分の良心みたいです。
 
 
 
つまり、良心を基準において、徳となるか業となるかを判断して相手の役に立つ事が大切なんですね。
 
そして喜ばれる徳をどんどん積んでいく。
 
 
 
少し前に「トイレを掃除するとお金が入る」というブームがありました。
 
これも「トイレを掃除する」と言うことが徳となり、まわりまわって「お金」というお返しをいただくことになります。
 
だから、徳はどんなものでもいいんです。
どんな徳でもいいから、ドンドン積んじゃったほうが良いですよね。
 
 
 
道端にゴミが落ちていたら、拾ってゴミ箱に捨ててあげる。
電車で席を譲る。
道に迷っている人がいたら助けてあげる。
人の悪口を言わないで褒めてあげる
何かを手伝ってあげる。
 
 
 
でも、一番簡単でたくさんできる徳って何だと思いますか?
 
 
 
笑顔(^^)
 
 
 
笑顔はいつでもどこでも誰でも出来ることなんです。
 
笑顔でいるだけで徳を積むことができるんですよね。
人間ってとっても素晴らしいなぁって思います。
 
 
 
で、今日はもうちょっと続きますよ♪
 
笑顔で思い出したのですが、
『泥かぶら』というお話です。
 
 
 
 
--- 『泥かぶら』 ------------------
 
 
昔、ある村に顔の醜い少女がいました。
 
孤児で、家もなく、
森の落葉の中にもぐり、橋の下に寝る。
色は真黒、髪はボウボウ。
着物はボロボロ、身体は泥だらけ。
少女は、その醜さゆえに、
「泥かぶら」と呼ばれていました。
 
子どもからは石を投げられ、
唾を吐きかけられ、
泥かぶらの心はますます荒み、
 
その顔はますます醜くなっていくばかりです。
 
「あたしはこれからどうしたらいいの…」
夕日を見ながら、悲しくなり考え込むのです。
 
 
ある日のことです。
泥かぶらがいつものように荒れ狂い、
「美しくなりたい!」と叫んでいるところへ
 
旅の老法師が通りかかりました。
 
「これこれ、泥かぶらよ。
 そんなにきれいになりたいと泣くのなら、
 その方法を教えてしんぜよう。」
 
「3つある。
 
まず1つは、自分の醜さを恥じないこと。
2つ目は、いつもにっこりと笑っていなさい。
そして3つ目は、人の身になって思うことじゃ」
 
 
泥かぶらは、激しく心を動かされます。
 
というのも、それらは、今までの自分と
まったく正反対の生き方だったからです。
「この3つを守れば村一番の美人になれる」
法師の言葉を信じた泥かぶらは、
その通りの生き方をしはじめます。
 
しかし、急に態度の変わった泥かぶら見て、
村人は不審に思うばかりか、
嘲笑し、中傷するのです。
 
 
ある時、事件が起こります。
 
事の発端は、村一番の美人で
一番お金持ちの庄屋の子、こずえでした。
 
彼女がどうしたことか、
「助けて」と叫んで、
泥かぶらのところに走って来たのです。
 
こずえは、日頃から泥かぶらを
嫌っていじめていた者の一人です。
 
何かわけがあるに違いありません。
 
果たして、こずえの後ろから、
父親の庄屋が鞭を持ってやって来ました。
庄屋は、命よりも大切にしていた
茶器を割られたことで、
怒り心頭に達していました。
「泥かぶらが、割ったんだ」
父親の怒りを逃れるために、こずえは、
日頃から評判の悪い泥かぶらに
罪を着せていたのです。
 
怒り狂ったような庄屋は、
娘の言うことを信じて疑いません。
 
泥かぶらを見つけると、
容赦なく鞭で打って、
折檻(せっかん)をし始めました。
 
泥かぶらは、すべてを悟り、
黙ってその鞭を受けました。
「人の身になって思うこと」
という法師のあの言葉を思い出し、
「助けて」と頼んだこずえの願いを
聞き入れたのです。
 
何度も何度も鞭で叩かれ、
ひどい言葉を浴びせられながらも、
泥かぶらはこずえを助けるために、
最後まで耐え忍びました。
 
「もうやめよう。
 お坊様がおっしゃった3つの言葉、
 あんなことで私は良くなるとは思えない」
 
泥かぶらが全身ボロボロになって、
また丘の上の夕陽を見ながら泣いていた時でした。
後ろからそっとやってきた人がいます。
 
こずえでした。
 
「助けてくれてありがとう。
 本当に悪い事をした。
 これは私の宝物だから、
 あんたに、もらってほしい」
そして、自分が一番大事にしていた
櫛(くし)を差し出したのです。
 
この時、泥かぶらは
自分が報いられたことを知りました。
生まれて初めての経験に、
泥かぶらは声をふるわせながら、
こずえに言います。
 
「その櫛はいらないから、
 その心だけでいいから・・・
 どうかこれからあたしと、
 仲良くして・・・」
こずえは泣きながらうなずきました。
 
そして、泥かぶらの頭の泥を払い、
櫛で髪の毛をすいてあげて
かたわらの花を挿してあげるのでした。
 
それからです。
泥かぶらの人生が好転していったのは・・・。
 
 
村人たちの泥かぶらへの評価が
どんどん良くなっていきます。
そうなればなおさら、
泥かぶらはお坊さんの3つの言葉を
さらに実践していきます。
 
喘息持ちの老人には
山奥に入って薬草を取って持ってきたり、
子供が泣いていたら慰めてやったり、
子守りをしてやったり、
人の嫌がることでもニコニコしながら
次から次にしていきます。
 
すると、心も穏やかになっていき、
あれほど醜かった表情が
消えてなくなっていきました。
 
村人のために労をいとわずに働く泥かぶらは、
次第に、村人にとって
かけがえのない存在になっていったのです。
 
ところが、
そんなある日、
 
村に恐ろしい「人買い」がやってきました。
人買いは借金のかたに、
一人の娘を連れていこうとします。
泥かぶらと同じ年の親しい娘です。
 
「いやだ、いやだ」と
泣き叫ぶ娘の姿を見ていた泥かぶらは、
人買いの前に出て、
自分を身代わりにしてくれと頼みます。
 
こうして、売られていく泥かぶらと
人買いとの都への旅がはじまります。
そんな時でも泥かぶらは、
法師の3つの言葉を忘れませんでした。
 
 
・自分の顔を恥じない。
・どんな時にもにっこり笑う。
・常に相手の身になって考える。
 
ですから、旅の途中、
毎日毎日、何を見ても素晴らしい、
何を食べても美味しいと喜びます。
どんな人に会っても、
その人を楽しませようとします。
 
「売られて行くというのに、
 おまえはどうしてそんなに
 明るくしていられるのだ」
 
不思議がる人買いに、泥かぶらは、
自分の心にある美しく、楽しい思い出だけを、
心から楽しそうに話して聞かせるのでした。
 
そんな泥かぶらの姿に人買いは、
激しく心を揺さぶられます。
 
親に捨てられ、
家もない娘が不幸でなかったはずはない。
それなのに、誰に対しても恨みごとを言わず、
むしろ村人たちに感謝さえしている。
 
そして、この自分に対しても、
楽しい話ばかりして喜ばせようとしてくれている。
 
それに引きかえ、それに引きかえ・・・
ああ、自分のこれまでの生き様はなんだったのか・・・。
 
 
月の美しい夜でした。
人買いは、泥かぶらに
置き手紙を残してそっと姿を消します。
手紙にはこんな言葉が書かれていました。
 
「私はなんてひどい仕事をしていたのだろう。
 お前のおかげで、
 私の体の中にあった仏の心が目覚めた。
 ありがとう。
 仏のように美しい子よ」
 
泥かぶらはそのときはじめて、
法師が自分に示してくれた、
教えの意味を悟り、涙するのです。
 
------------------------------
 
泥かぶらがやったことはとってもシンプルな事でした。
 
 
 
・自分の顔を恥じない。
・どんな時にもにっこり笑う。
・常に相手の身になって考える。
 
 
いつもこれが簡単にできるというのは難しいかもしれません。
 
でも、少しずつ少しずつやっていったら、
とんでもなく幸せな日々ができてくると思います。
 
その中で一番簡単な事。
それが「笑顔」!
 
 
 
ニッコリ笑う。
辛いときは辛いを味わうことも大切だけど、
その後には絶対にニッコリ笑うことが起きると信じてニッコリ笑ってみる。
 
 
 
真か嘘か、やってみればわかること。
3ヶ月はやってみましょうね。
 
 
 
自分自身が変わったって気づくことは大変だけど、
気づいたら周りの人や反応が変わっていると思います。
 
なんか素敵な人に囲まれていたり、
自分を思ってくれる人たちがそばにいてくれたり。
 
そうなった時、
あなたもその人たちと同じようになっていると思います。
 
類は友を呼ぶ
 
その人たちは、あなたの笑顔が読んだ人たち。
 
 
 
徳を積むって、難しい事でもなんでもありません。
難しいことは修行僧や学者さんたちに任せておけばいい。
 
私たちは、身近にできることから始めてみる。
 
そうやって、一段一段階段を上って、
気づいたら、とっても良い景色が見れている。
 
そうなったら「今」も最高ですね☆
 
 
 
今日はとってもとっても長いお話になりましたが、
ここまで読んでいただいてありがとうございます☆
 

更新

<< 前の記事 次の記事 >>

石川はりきゅう整骨院のご案内

住      所:
〒983-0833 宮城県仙台市宮城野区東仙台2丁目16-16
アクセス:
東北本線 仙台駅から一つ目 東仙台駅から徒歩1分
お問い合わせ・ご予約
022-781-7576
受付時間:
9:00~19:00
定休日:
日曜日・祝日の午後

メールでのお問い合わせ


ページ上部へ