仙台市にある当院は自己治癒力を上げる整体で、体の不調を根本改善していきます

石川はりきゅう整骨院


喘息の対処法となる爪もみ療法

喘息(気管支ぜんそく)って何

 
息を吸うと、鼻から入った空気は喉の所から気管に入って、左右に分かれて気管支となって肺に入って行きます。
 
肺01s.jpg

この気管支の部分で炎症が起きて、空気の通り道が細く狭くなったために、敏感に反応してしまって咳が出るものを気管支ぜんそくと言います。
 
 
 
気管支喘息のグラフを見てみると(近年のですが)・・・
 
アレルギー(厚生労働省).jpg
 
 
どのアレルギーにしても、だんだんと1960年代と比べると、だんだんと増えているというデータがあります。
 
 
ここで「喘息の原因は大気汚染だー」とか「ハウスダストだー」とかいう方がいますが、もちろん、一つの原因になる可能性はありますが、たぶん違います。
 
 
なぜかと言いますと、大気汚染は昭和中期の方がひどかったですし、ハウスダストもだんだんと改善されているからですgawk
 
 
喘息』というワードだけに注目してしまうと、どうしても空気やホコリといった部分にばかり目が行きがちですが、『アレルギー』と考えると、生活様式の変化が第一に原因となっているんだろうと考えることができます。
 
 
アレルギー反応は自律神経のアンバランスが症状となって出てきたものなので、自律神経から説明するのがわかりやすいかもしれません。
 
 
 
小児の場合は、自律神経(交感神経と副交感神経)のうち、副交感神経が優位に働きやすいため、バランスを取るためには日中の過ごし方が大切になります。
 
 
副交感神経が優位になりやすい状態として
 
  • ダラダラ過ごす(時間のメリハリがない)
  • 糖分を多くとる(アイスとか)
  • 適度な運動をしない
  • 食生活がバラバラである
 
このような状態があると、副交感神経が優位になった状態がキープされやすく、アレルギー反応が出やすくなります。
 
 
生活を見直すと、症状が落ち着いてくる方が多くいるのは、そのためです。
 
特に以下の点に気を付けてくださいね。
 
  • 糖分を多くとらない
  • 日中は適度に運動をする
  • 身体を温める
 
 
まずはここから始めてくださいね。
 
 
 
さて、大人ではどうでしょうか?
 
※今回は大人の気管支喘息に対する記事となります。
 
大人になってからのアレルギー反応は一概に副交感神経優位が続いたからという理由ではありません。
 
ただ、自律神経バランスが崩れていることは確か
 
 
心や体が緊張状態が長く続いたり、生活リズムが崩れたりすると緊張型の交感神経が過剰に働くようになります。
 
交感神経が過剰に働くと、その反動で副交感神経も過剰に働いたりします。
 
 
そのためにちょっとした刺激に対しても過剰に反応するようになってしまいます。
 
 
これが大人になってからのアレルギーですdespair
 
 
 
ですので、生活改善がベースとなります。
以下の点に気をつけましょうね。
 
 
  • 睡眠時間をきちんととる
  • お腹が空いたら食事をとる
  • 一日の生活リズムにメリハリをつける
  • 糖質は控える
  • 食べ物の質を高める(量は少なくてもいい)
 
 
 

睡眠時間をきちんととる

睡眠01_s.jpg
十分な睡眠時間をとっていないと、体内で顆粒球(白血球の一つ)が増えます。
 
この顆粒球の死がいを外に出そうとする反応が、若いとニキビ、中年以上だと吹き出物となります。
 
肌の状態が悪くなるんですねcoldsweats02
 
 
気管や気管支も身体の外とつながっている部分です。
 
いうなれば、肌と同じ部分。
 
寝不足が続く場合、顆粒球が増えて気管支の表面の粘性が高まりますcoldsweats02
 
 
自律神経で言えば緊張型の交感神経が活発になっている状態が続きすぎて、粘膜の粘液性が高くなっている状態。
 
 
もちろん、自律神経バランスが崩れるので免疫力も落ちます。
 
 
そのために、気管支が細く敏感になり、喘息の原因となります。
 
 
 

お腹が空いたら食事をとる

食事01.jpg
お腹は空腹のときこそ力を発揮します。
 
お腹が空腹のときは、内臓が本来の動き方で活発に動き、ホルモンも分泌するようになります。
 
お腹が空いていないのに、食べ物を胃に入れてしまうと、ホルモン分泌が純粋にスムーズになりません。
 
また、内臓に常に負担がかかっている状態となり、内臓は動きますが、疲弊しながら動くようになります。
 
 
また、消化器系にものがたくさん入っていると、血液を肝臓や消化器系にたくさん回すようになりますので、他の部分に十分に送ることが大変になります。
 
これも身体に対して負担となります。
 
内臓01s.jpg
 
内臓が動くということは、副交感神経を刺激していることとなります。
 
それがスムーズでなければ、交感神経が刺激され続き、結果として自律神経バランスが崩れたままになってしまいます。
 
 
その結果、アレルギー反応が出ます。
 
 
おすすめしているのが、食べ物を食べるときに胃に聞いてみるんですね。
 
 
胃さん、これ本当に食べたいのsign02
 
 
と。
 
 
 
それでちょっとでも「そんなに食べたいほどでもないかも」と思ったら、食べないか、少量にすると言った感じで食事をなさってくださいね。
 
 
 

一日の生活リズムにメリハリをつける

ウォーキング02s.jpg
一日の生活リズムも身体にとってはものすごく大切です。
 
生活リズムにメリハリをつけるということは、自律神経(交感神経と副交感神経)を上手に活用しているということになります。
 
 
身体の器官は上手に活用することで、その働きを鍛えることが出来ます。
 
 
筋肉も使わないと細くなるし、使いすぎると炎症が起きますが、適度に使うと鍛えられて強くなりますよね。
 
それと同じです。
 
 
生活リズムにメリハリがつくと、循環もホルモンバランスも整ってきます。
 
もちろん、身体も整えながらですねhappy01
 
 
 

糖質は控える

ご飯01s.jpg
なぜかと言いますと・・・

糖質を摂りすぎると身体に悪い
 
からです!
 
 
とってもシンプルな理由なんですが、糖質をとりすぎると自律神経のバランスが崩れるんですね。
 
 
もともと糖質を多く摂るように人間の体はなっていません。
 
「糖質が取れない状態で如何に生きるか」というメカニズムが体には多く備わっています。
 
ただ、糖質が多い場合に対処するメカニズムは1つだけですhappy02
 
 
断食で喘息やアレルギーが良くなったり治ったりする方が多いのは、本来のメカニズムに沿った身体の使い方になるからです。
 
 
ですので、糖質を取ることを出来るだけ控えましょうね。
 
 
もちろん、ゼロと言うのは現在の生活ではできません。
 
だから、出来る範囲でいいです。
 
 
 
糖質を控えると、身体が楽になることが実感できると思います。
 
もちろん、1日や2日では実感できませんが、1週間とか2週間ほど続けると、身体が軽くなってくると思います。
 
 
もちろん、アルコールはできれば控えた方がいいですね。
 
 
 

食べ物の質を高める(量は少なくてもいい)

 
量が多いと胃腸に負担がかかります。
 
 
消化器系に食べ物が入っている時間が長かったり、多く入っていると、内臓に負担がかかります。
 
内臓を動かしているのは、運動神経ではなく自律神経となります。
 
健康を目指すのであれば、質の良い食べ物を小食で「おいしい」と感じながら心も体も健康になっていただきたいと思います。
 
 
ちなみに、カロリーゼロとか、糖質ゼロと書いてあるもののほとんどに、人工甘味料が使われていますcoldsweats02
 
 
人工甘味料はその影響などはまだわからないものが多い事と、もともと自然界のモノではないので、はやりおすすめはいたしません。
 
 
 
さて今回は『喘息の対処法となる爪もみ療法』という内容ですので、爪もみ療法をお伝えしますね。
 
 

爪もみ療法の箇所

 
親指→人差し指→中指→小指→親指
 
※薬指は控えます
※最後に親指を行います
 
 
プラスα
 
肝臓・気管支・肺・頭をホールド
 
 
 
爪もみ療法は自律神経のバランスを整えるために行います。
 
プラスαは手当法となります。
 
 
 
※手当法
悪いところに手を当てると、その場の循環が良くなるという整体反射を利用したものとなります。
 
 
 
動画も見て頂けたらと思います。

 
 
もしあなたが気管支喘息でお悩みでしたら、病院などのケアも大切ですが、私生活内でのセルフケアも大切にしてくださいね。
 
 
 
今日もありがとうございます
 
 

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