仙台市にある当院は自己治癒力を上げる整体で、体の不調を根本改善していきます

石川はりきゅう整骨院


自律神経失調症と簡単な呼吸法について

自律神経とは

 
自律神経は交感神経と副交感神経に大別されます。
 
  • 交感神経:緊張しているときに優位
  • 副交感神経:リラックスしているときに優位
 
 
交感神経と副交感神経はシーソーみたいにバランスをとりながら働いています。
 
 
交感神経が優位に働いているときは副交感神経が静かになっていて、副交感神経が優位に働いているときは交感神経が静かになっている状態です
 
 
交感神経は緊張しているときに働き、また交感神経が働くことで緊張状態になったり緊張状態を保ったりします。

 
 
 

交感神経

 
たとえば極端な状況ですが、戦っている状況をイメージしてみますね。
 
 
戦っているときは体を動かさなければいけないので、血液をドンドン流さなければいけないので、血圧を上げます。そしてそれを維持しようとします。
 
血圧を上げるために、毛細血管(細動脈なども)を細くします。
 
細くすることで血圧を上げるんですね。
 
 
これが交感神経の働きです。
 
 
だから、戦っているときは交感神経が優位になっている状態です。
 
 

副交感神経

 
副交感神経は交感神経と反対の働きだと思ってください。
 
緊張の反対なのでリラックスですね。
 
ゆったりした音楽を聞きながら、ソファーに横になっている状態をイメージしてみて下さい。
 
 
筋肉もそれほど緊張していない状態で、内臓の働きなどが活発に行われているます。
 
 
血管も弛緩しているので、血圧が安定しています。
 
 
 

交感神経と副交感神経どちらが大切?

 
交感神経も副交感神経もどちらも大切です(^^)
 
大切だけどバランスが大切!
 
 
たとえば交感神経が適度に優位になっている状態であれば活発に行動できます。
 
しかし、交感神経だけがずっと優位になっている状態だと、ずっと緊張している状態ですよね。
 
それは体にとっても心にとっても疲労困憊(ひろうこんぱい)な状態が続きます。
 
 
血液の流れも悪くなり、内臓の働きも悪くなるため病気になりやすくなります。
 
病気になる前段階としては、腰痛や肩こりやめまい頭痛と言った不定愁訴が出てきます。
 
 
反対に副交感神経だけばかりが優位になっていると、アレルギー反応が出やすくなります。
 
 
このような意味で、交感神経も副交感神経もどちらも大切なんですね。
 
 
 

自律神経で考えること

 
自律神経で考えることは、交感神経と副交感神経のバランスです。
 
昼間活発に動かなければいけないときは、交感神経が優位に働いて、夜になるにつれてリラックスしながら副交感神経が優位に働き、ゆっくりと睡眠に入る。
 
 
という流れができていると、健康的な生活ができますね。
 
 
たとえば、自然の中で農耕をしているとします。
 
朝は日の出とともに起きて、昼間は田畑を耕し、日が暮れてきたら作業を止めてゆっくりと家族で会話をしながら静かな時を楽しみ、睡眠に入る。
 
 
これだと自律神経が上手に活用された生活になります。
 
 
ただ現代社会だと、昼間は交感神経が優位に働くのですが、夜でも仕事の残業、テレビやパソコン・スマートフォンとのにらめっこで交感神経が優位な時間が長くなります。
 
 
なかなか副交感神経のスイッチが入らない状態が続きます。
 
 
そうなると、循環が悪くなり、不定愁訴が出てそれが取れにくく、病気になりやすくなっちゃいます。
 
 
このことから、ゆっくりした時間をつくり、副交感神経を刺激してあげることが、バランスを取ることにおいてとても重要になります。
 
 
 

自律神経のバランスを取る呼吸法

 
そこで今回お勧めするのが呼吸法です。
 
 

なぜ呼吸法か?

 
心臓の働きや内臓の働き、呼吸などはすべて自律神経が担っています。
 
 
ただ、心臓を止めたり動かしたり、内臓の働きを止めたり動かしたりを『意識』の力で行う事はできません。
 
つまり、意識的に自律神経をコントロールすることはとても難しいです。
 
 
ただし、呼吸に関しては意識的にコントロールすることが出来ます。
 
 
たとえば緊張しているときの呼吸はどうでしょうか?
 
呼吸が浅く速くなっている状態ですよね。
 
 
リラックスしているときの呼吸は?と言えば、呼吸が深くゆったりしている状態ですよね。
 
 
そう、呼吸を深くゆったりすると、副交感神経を刺激することが出来ます!
 
 
このことから、呼吸法ってものすごく大切なんですね。
 
 
 

おすすめ呼吸法

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今回は簡単にできる呼吸法についてお伝えします。
 
多くの方は呼吸が浅く速くなりやすいのですが、あなたはどうでしょうか?
 
 
もし、呼吸が浅く速いかもと思うときは以下のような呼吸を行ってみて下さいね。
 
だんだんと慣れてきたら、もっとゆっくり、特に呼気をゆっくりしてみて下さい。
 
 
《呼吸》
  • 8秒かけて息を吐く
  • 8秒かけて息を吸う
  • 8秒かけて息を止める
 
 
これを繰り返します。
 
最初は大変かもしれないので、「8秒かけて息を止める」と言うのを省いても大丈夫です。
 
 
慣れてきたら息を止めることを入れてみて下さいね。
 
 
そしてもっと慣れてきたら、吐く時間を倍の16秒にしてみて下さい。
 
 
呼吸法をしているときは、テレビなどは消して、呼吸に集中してみて下さいね!
 
 
慣れてくると超簡単な呼吸法になります。
 
 
もしあなたが自律神経失調症で悩んでいましたら、ぜひ日常に取り入れてみて下さいね(^^)
 
 
 
今日は『自律神経失調症と簡単な呼吸法』ということでお伝えいたしました。
 
 
自律神経失調症と言うのは、自律神経のバランスが崩れているというものです。
 
だから自律神経に呼吸からアプローチして、バランスを整えましょうね!ということになります。
 
 
楽しみながらやってみて下さいね。
森林浴をしながらやると、気持ちよさそうですね。
 
 
今日も記事を読んでいただきありがとうございます☆☆☆
 
あなたがいつもいつまでも健康で幸せでありますように。

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