仙台市にある当院は自己治癒力を上げる整体で、体の不調を根本改善していきます

石川はりきゅう整骨院


頚椎椎間板ヘルニアと枕の高さ

頚椎椎間板ヘルニアは首のヘルニアですね。
 
手がしびれるなどの症状で病院に行って、「頚椎椎間板ヘルニアですね」と言われたけど、なんだかよくわからないという方もいるかもしれませんので、最初にちょっとだけ説明させてください。
 
 

頚椎椎間板ヘルニアとは


下のイラストは、『首の骨』です。

首からの神経は、首の骨と骨(椎骨と椎骨)の間から外に出ます。

イラストでは首の骨(椎骨)が重なるようになっていますが、実際には骨と骨が直接重なっているのではなく、間にクッションがあります。

neck01.png

下のイラストは、腰部の骨(腰椎)ですが、構造的には頚椎も同じです。

椎間板02s.jpg白い部分が骨(椎骨)、ニョキッと出ているのが神経(神経根)、そして前の方で椎骨と椎骨(椎体と椎体)の間のクッションみたいに挟まっているものが椎間板です。


何かの影響(多くは長年の体の使い方や構造的な歪みで負荷が重なったもの)で、クッションである椎間板が潰れて後や横に出てきてしまい、それが神経(神経根)を圧迫するようになって、痛みや痺れが出て来るものが椎間板ヘルニアとなります。


首で起きたものだと、首の骨を頚椎と言うので、『頚椎椎間板ヘルニア』と呼ばれるんですね。

これが椎間板ヘルニアです。


椎間板ヘルニアと枕の高さ







健康な状態であれば、枕はいらず、あったもほとんど高さが無い状態が良いのですが、頚椎椎間板ヘルニアで手のしびれなどの症状が出ているケースでは、少し高さがあった方が良いです。


と言うのも、上の椎間板のイラストを見て頂けるとわかると思いますが、神経の出所(神経根)は首を反った形にするとより狭くなるので、症状が出やすくなってしまうからです。


そのため、最初の内は少し下を見るような角度、もちとん本人が負担にならないくらいの角度がベストですが、その角度となる枕を使うようにしてみて下さい。


全身を調整していると、だんだんと症状が落ち着いてくる方が多いです。

症状が落ち着いてきたら、徐々に枕の高さを低くしていきます。


そして最終的には健康な人と同じくらいの高さで寝れるようにしましょう!

頚椎椎間板ヘルニアの原因


頚椎椎間板ヘルニアの原因は様々なものがあります。
  • 日常の生活の仕方
  • 仕事による偏った身体の使い方
  • 寝る姿勢
  • 骨盤の歪み
  • 背骨の可動域の低下
  • 身体の軸(バランス軸)の傾き
  • 事故やケガなど急激な力


中には何が原因か思い当たらない方もいますが、全員に共通している部分としては、首だけの問題ではないということです。

身体のどこかに偏りがあると、それが首に出てきたりします。

頭は4~5kgも重さがあるので、首には常に負荷がかかっていて、身体のどこかがバランスを崩していれば、その分の負荷も首にもかかることとなります。


椎間板が潰れるというのは、首に対する負荷が分散できないことによります。

だから、身体全体をケアすることが重要なんですね。


当院では、身体全体を整えることをメインとしてソフトな整体術を行います。


首を引っ張ったり、ボキバキするような手技はいたしません!

病院や他の整骨院・接骨院で首を引っ張るところがありますが、個人的には賛成できません。
首や身体に不自然な力なので、お気を付けくださいね。


もしあなた様が頚椎椎間板ヘルニアで苦しんでいましたら、何かのお役にたてるかと思います。

まずは施術を体験してみて下さい。

身体の歪みもお伝えしていきたいと思います。


いつもいつまでも健康でお過ごしくださいませ。
もちろん、笑顔で☆☆☆


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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