仙台市にある当院は自己治癒力を上げる整体で、体の不調を根本改善していきます

石川はりきゅう整骨院


腰痛に筋トレ・湿布は逆効果!なぜ腰痛が治らないか!

『腰痛克服に筋トレは必要ない』『湿布をすると腰痛が悪化!?』『腰痛の原因』『腰痛・ぎっくり腰の応急処置』等についてお伝えしていきますね。
 

腰痛克服に筋トレは必要ない!!

 
病院や整骨院・接骨院、または他の治療院などに行きますと、「腰痛は筋トレをすると良くなるよ」と言われることがあるらしいですが、それは間違っているので気を付けてくださいね。
 
筋肉が落ちることで腰痛になるのであれば、世の中のご高齢の方はみんな腰痛持ちと言うことになります。
 
そんなことはありませんよね!
 
 
また、ボディービルダーの方には腰痛持ちがものすごく多いんです。そして、ライ○ップで働いていた知り合いもいますが、やはり腰痛持ち。
 
このことから、筋肉をつけることと腰痛改善には何の根拠もありませんし、筋トレが腰痛改善・回復に必要な事とはなりませんので、注意してくださいね。
 
 
じゃ、何が必要なんですか?
 
って言いますと、バランスです。
筋肉があっても無くても、バランスが崩れていると、腰痛が起きやすくなってしまいます。
 
そのバランスは筋肉量のバランスではなく、身体の骨格のバランスです。
 
筋肉は身体の骨格(骨)を支えています。
実は、身体は骨だけでは支えることが出来ないため、筋肉が引っ張って崩れないように支えているんですね。
 
骨格のバランスが崩れると、何もしていなくても筋肉は緊張(硬くなったり)して、知らぬ間に腰痛などの症状が出てしまいます。
 
何気ない動作でぎっくり腰になるのも、それまで知らぬ間に疲労がたまっていたとか、筋肉が引っ張られてちょっとずつ炎症が起きていた、という理由になります。
 
 
腰を痛めると、痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりする方がいますが、次に、その湿布についてお話しますね。
 
 

湿布をすると腰痛が悪化!?

 
痛み止めや湿布の中には痛みを「感じにくくする成分」が含まれています。
 
抗炎症剤と呼ばれるものもそれに含まれますが、それらの成分は循環を悪くするものがほとんどです。
 
 
痛めた細胞がどのように回復していくかと言いますと、その細胞の代謝(活動)によって回復していきます。
 
細胞の自然治癒力とも言っていいですね。
 
その代謝が盛んに行われるためには、酸素・栄養素が必要ですし、代謝によって出てしまった老廃物が外に出されていく必要があります。
 
それを担うのが血液循環です。
 
 
シップの中には、循環を押さえて炎症をしずめる成分が含まれています。
 
そのため、その時は良くても、後でまた痛くなったり苦しくなったりしてしまい、また湿布を貼って・・・の繰り返しになる方が多いです。
 
その傾向は、慢性腰痛の方に多く見られますね。
 
 
「温湿布は良いんですか?」と聞かれることもありますが、温湿布は唐辛子成分が入っていることが多く、そのため温かく「感じる」のですが、それも一時なんです。結局は冷湿布と同じこととなります。
 
 
ですので、湿布をするくらいなら、うつ伏せになって蒸しタオルを腰にのせて「あ~、気持ちいいなぁ」としていた方が効果的です。
 
安易に湿布に頼るのはおすすめしません。
湿布もあくまで薬ですので、多用すべきではないですよね。
特に、内臓が弱い方は気を付けてください。
 
循環を良くすることをしてみましょうね。
 
 

腰痛の原因

 
腰痛の原因と言って様々ですが、多いのが骨盤の歪みと内臓の疲労です。
 
まずは骨盤の歪みから簡単に説明しますね。
 
 

骨盤の歪みと腰痛

 
骨盤の歪みがどうして腰痛の原因となるかについてですが、腰周辺の筋肉は背骨や腰椎(腰骨)から骨盤(一部は大腿骨)につながっています。
 
何のためにつながっているかと言いますと、骨盤を支えるためなんですね。
 
骨盤は身体の土台と言っても過言じゃありません。
つまり、骨盤がぐらつくと、身体のバランスがとりにくくなってしまうんです。
そのため、筋肉で一生懸命骨盤を安定させるんですね。
 
 
たとえば、身体を横に曲げるとしますね。
この時、骨盤が安定していなかったら、骨盤よりも上の部分を曲げることが出来ません。フニャーとなってしまいますから。
 
これ、たとえばで出しましたが、日常的にやっている行為となります。
 
ちょっと重めの買い物袋を片手で持つときは、反対側に曲げるように筋肉が働きます。そうやって左右のバランスを取ろうとするんですね。
 
 
ここで、骨盤が歪んでいたとします。
骨盤が歪むと、筋肉が引っ張ろうとしても上手に引っ張れなかったり、部分的な筋肉(筋線維)ばかりに負担がかかってしまいます。
 
そこでその筋肉が「もう限界だー」となってしまえば、ギクッと痛みが出たりします。
限界近くになっていれば、ぎっくり腰じゃなくても嫌な腰痛となってしまうんですね。
 
 
じゃ、骨盤の歪みを整えればいいんですね、ってなりますが、ちょっと注意してほしいのが、骨盤矯正を受けに行くと、場所によっては(たいていがそうなのですが)、横向きになって、片脚を曲げられて腰をボキッとやるところがあります。
 
これ、実は、骨盤を整えている訳じゃありません。腰椎(腰骨)をバキッとやっているだけなので注意してくださいね。
 
しかも、バキッとする必要はありませんので、むやみやたらにするところには注意です!
 
 

内臓疲労と腰痛

 
内臓が披露していると、内臓を守ろうとして外側の筋肉が硬くなることがあります。また筋肉に行く血液量が減少するために、筋肉が硬くなることがあります。
 
たとえば、食べ物をたくさん食べた時は胃腸に負担がかかります。胃腸をたくさん働かせるために胃腸に血液が集まりやすくなります。そうすると、他の筋肉への循環が減って筋肉が硬くなります。
 
 
他には、ストレスと腰痛の関係について最近では病院でも研究されるようになってきていますが、東洋医学では数千年も前から常識でした。
 
ストレスを受けると、肝臓に負担がかかります。
イライラすると肝臓に負担がかかるのですが、肝臓が疲れていてもイライラしやすいんですね。
 
お酒を飲んでいるおじさんをイメージすると、なんか怒りっぽそうですよね。そのイメージです。
 
東洋医学では、肝臓と筋肉ってものすごく関係しています。
 
当院でやっている施術でも、やはり内臓との関連性も確認しますが、肝臓が疲れてくると左右の歪みが起きやすくなってしまいます。
 
そのために、腰痛が引き起こされます。
 
 
この場合は、筋肉を柔らかくする薬や湿布は逆効果ですよね。
薬や湿布は内臓に負担をかけるので、それよりは内臓を休ませてあげることをした方がいい!
 
当院では内臓にもアプローチしますが、自宅では簡単なところだと腹巻をするとかファスティング(プチ断食)をするとか、お腹を温める・入れるものを減らすなどして、内臓をいたわってあげてくださいね。
 
 
次に、寒い時期や気温が下がる時期に起きやすい腰痛、そう、ぎっくり腰の応急処置についてお伝えしますね。
 
 

腰痛・ぎっくり腰の応急処置

 
ぎっくり腰、私もなったことがあります。
初めてなったのは、中学生の時。
一週間動けませんでした。
夏休み中だったので、学校を休むことはなかったのですが、あの腰が抜ける感じは味わいたくありませんよね。
 
 
ここではぎっくり腰の応急処置についてお伝えしますね。
 
もし、ぎいっくり腰で仰向けになっているとしたら・・・
ゆっくり両膝を曲げて、左右に倒してみましょうね。
倒しやすい方向・倒しにくい方向があったら、倒しやすい方向に痛みが出ないところまで倒して、ゆったりとしてみて下さい。
 
 
他には、自分で動くことが出来ない場合は、誰かに足首をゆっくりグルグルと回してもらってくださいね。
 
足首にはたくさんのツボがあり、足首を安定させるだけで腰が楽になる場合があります。
 
 
そして腰痛バンドやサポーターについてですが、ここがとっても大切なポイントとなりますよ!
 
病院や他の整骨院・接骨院に行くと、腰に巻くタイプのバンドを出されることがあります。
 
腰の部分にワイヤーやアルミが入っている方いいやつです。
 
それは腰の筋肉をサポートする形でのバンドになるのですが、実はもっと大切なポイントがあります。
そのワイヤー入りバンドはそこを網羅しません!!
 
 
何が大切かと言いますと、腰の筋肉がどうして痛みが出るかと言いますと、緊張したり引っ張られたりすることで痛みが出るんです。
 
では、どうして引っ張られたり緊張したりするのかと考えてみると、腰の筋肉が付着しているところを考えてみてくださいね。
 
 
腰の筋肉は、腰椎や肋骨と骨盤(一部は大腿骨)にくっついています。
腰椎や肋骨、骨盤が安定して正常な位置にあれば、腰の筋肉は引っ張られませんよね。
 
そして、骨盤が変になっていなければ、腰の筋肉は緊張しないで済むんです。
 
 
ですので、腰の筋肉をワイヤー入りのバンドで固定する以上に大切なのが、骨盤を安定させることなんです。
 
骨盤を安定させるには、下の場所に巻くようにしてください。
もちろん、ワイヤーなしのバンドです。

20161103_01仙台・腰痛.jpg
 
ワイヤーがあると、お知りや腰の部分にぶつかって危険なので、ワイヤーなしの物を使ってくださいね。
 
妊婦経験の方は、骨盤ベルトとして持っているかもしれませんね。
 
 
ここを安定させると、それだけでかなり楽になると思います。
 
 

本当の意味での治療と回復

 
上で様々なことについてお伝えしてきましたが、それをまとめると、次のことに注意しなければいけません。
 
  • 骨格はきちんとバランスが取れた状態か
  • 内臓に負担がかかっていないか
  • 生活面で何か負担になっていないか
  • 何か病気が隠れていないか
 
これらを総合的に診ていく必要がありますよね。
 
そして、治療については、マッサージなどはあまりお勧めしていません。
本当の原因はマッサージでは取れないからです。
 
特に強揉みをしてしまうと、その時は気持ちいいという方もいますが、筋肉の特性上、強揉みをすると固くなります。
 
そしてまた強揉みを好む・・・悪循環
 
 
リラクゼーションで受けるのでしたら、心地良いマッサージを受けてくださいね。
 
腰痛があるのであれば、身体の構造からきちんと全身を診てくれる治療院に行ってくださいね。
 
 
腰の筋肉の張りは、全身に影響を与えることが知られています。
それを放っておくと、循環が悪い状態を放っておくのと一緒なので、さまざまな病気に波及することもあります。
 
ですので、今のうちに身体をきちんと整えて、いつでもいつまでも元気で入れるようになさってくださいね(^^)
 
もう我慢は終わりですよ!!
今すぐ、連絡くださいね☆

 

最後に

 
腰痛と言っても原因は様々ですね。
 
腰痛を良くするのに良かれと思ってやっていたことが、実は腰痛改善に逆効果だったりしたら残念ですよね。
 
本当の意味で腰痛を改善・回復させるために必要なことを今回はお伝えさせていただきました。
 
 
腰痛でお困りでしたら、すぐに連絡くださいませ。
少しでも早く回復されて、幸せな日常を過ごしていただけたらと思います。
 
もう、我慢するのは終わりにしてくださいね!
 
 
石川

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