仙台市にある当院は自己治癒力を上げる整体で、体の不調を根本改善していきます

石川はりきゅう整骨院


眼精疲労からくる頭痛への対処法

仙台で全身ソフト調整を行っている石川です。
 
本日も来院時にご相談を受けましたので、シェアさせてくださいね。あなた様の生活に役立てて頂けたら嬉しいです。
 
 

ご相談内容

 
目の奥がズーンと重痛くなります。
ここ数か月、仕事でパソコンに集中しているため眼精疲労が辛く気になっていました。
 
始めは目の奥の方が痛かったのですが、だんだんと頭の方も痛くなってきました。頭が締め付けられるような感じで耐えられなくて痛み止めを飲むことが増えています。
 
痛み止めの薬を飲むと楽になりますが、1・2日すると痛みが出てきてしまうので、週に数回服用する状態です。
 
薬にはあまり頼りたくないので病院に行ったこともありますが、異常なしとのことで、また痛み止めと、目薬をもらいました。
 
どうすればいいでしょうか?

眉間を押さえる_s.jpg
 
 
来院時にこのようなことを話されていました。
ひどいときは朝から目の奥と頭が痛いとのことでした。
 
お体を検査しましたら、全体に歪みがあること、特に首の筋肉がガチガチでしたので、首の動きも重点的に診させていただきました(マッサージや強揉みはしません。あくまで整えることで動きが改善します)。
 
結果、その場では頭痛が楽になり、目もスッキリしたと喜んで帰られました。
 
身体の癖がありますが、良い反応が出ているので改善に向かうと考えています。
 
 
 
では、少し説明させてくださいね。
 

なぜ目が疲れると頭痛が起きる?

 
ここでは簡単に説明しますね。
 
目を動かすのも、目の焦点を合わせるのも、実は筋肉が行っています。
 
「目を動かさない」ということを、「目の筋肉を使っていない」と勘違いする方もいますが、目を動かさないということは、動かないように筋肉が緊張している状態だと思ってください。
 
PC画面など一定の距離を凝視しているときも、筋肉は眼球が動かないように、そして焦点がずれないように常に緊張している状態となります。
 
筋肉の緊張が続けば続くほど、循環が悪くなるため、筋肉に必要な栄養と酸素が届きにくくなるのと、老廃物が排除できにくくなります。
 
結果、目周辺の筋肉が疲労した状態となってしまいます。

パソコン疲れ_s.jpg
 
 
眼球を動かす筋肉は脳から出ている脳神経の一部です。
目に関係する筋肉が疲労するということは、脳神経も一生懸命に働いているということになりますよね。
 
神経だって細胞です。
細胞が働くためには、やっぱり栄養と酸素が必要です。
つまり、その神経においても循環が必要となります。
 
目を動かしたり焦点をコントロールする神経たちは、脳幹と言われて後頭部のあたりから出ている神経となります。
 
 
 
また、目で見た情報を頭の中で認識するのですが、その認識する部分が後頭葉という脳の後の部分となります。
 
ですので、脳の後ろの部分への血液がとっても大切となります。
 
 
 
ここで目を使っているときのことを考えてみましょう。
 
目を使うためには、首が固定されていなければいけません。
目の前のPCの画面を見るために、首が右左と動いていたら、目で確認するのが大変ですよね。
ですので、首から頭にかけての筋肉は顔を固定するために緊張している状態となります。

目の奥の痛み01_s.jpg
 
 
首や頭にかけての筋肉が緊張しているということは、そこを通っている血管が圧迫されやすくなっていることとなります。
 
つまり、それによっても、酸素と栄養素が豊富な血液が目や頭の筋肉に行きにくくなってしまいます。
 
 
 
そのため、筋肉が休まらない状態となってしまうんですね。
だから眼精疲労とか目が痛いときは、肩も首も凝ったり張ったりしますし、頭も痛くなったりします。
 
特に頭痛に関して言えば、筋肉が緊張して起きる、緊張型頭痛と言うのが多くみられます。
 
 
 
実は、目を使うことって、肩から上、全体を一生懸命に使っている状態なんです。
 
なので、目を酷使すると、頭痛も起きやすくなるんですね。
 
 
 

なぜ寝ても目の奥や頭痛が良くならないの?

 
軽い症状であれば、寝れば楽になります。
ですが、この場合、「軽い」を通り越してしまっているということになります。
 
もちろん、人には自分で治ろうとする力がありますので、どんなに「軽い」を通り越しても、体自体は一生懸命に良くなろうと頑張っている状態ですが、なかなかそちらに進むことが出来ません。

睡眠01_s.jpg
 
 
なぜでしょうか?
 
 
 
それは頑張りすぎていたせいで、目だけとか肩こりだけの問題ではなくなっているからです。
 
身体にしてみると、「もう身体だけじゃ対応できないので、きちんと身体全体をケアしてください」というサインとなります。
 
 
 
身体は全体で補いながら、かばいながら生きています。
 
たとえば、右足が痛いときは右足に体重をかけないように左足に体重をかけて、右足をかばいながら歩きますよね。
 
これ、目について同じことが言えるのです。
 
 
 
目が疲れてきたけど、目を使わないといけない
⇒目が疲れているけど、目を使えるように他の部分で支えよう
⇒そこも疲れてきたから、他の部分で支えよう
⇒・・・
 
というように、どんどん他の部分で支えるようになってきます。
 
首を支えられなくなったら、首の筋肉は緊張したままで、背中や腰の筋肉を硬くして(緊張させて)支えます。
 
 
 
そうなると、土台が傾いた状態となってしまいます。
 
バランス01_s.jpg
 

 
土台はもっとも動きにくいどっしりとしたところなので、一度傾いてそれが癖になると、今度は元に戻りにくくなってしまいます。
 
もちろん、きちんとケアをすることで、戻りやすい癖がつくので楽になりますが、放っておいても戻るのは難しい。
 
その土台のケアをしないで、肩を揉んだり首を揉んだりしてもあまり意味がない、となってしまいます。
 
 
 
目が疲れた方や頭が痛く肩こりもひどいという方の中には、クイックマッサージやリラクゼーション(マッサージ師の免許を持っていない人が多いので注意)を受けたりしますが、マッサージが終わった後は「やってもらった感」はありますが、肩の凝りなどは柔らかくなっていない・・・という経験はありませんか?
 
それは身体の土台や構造が何も変化していないため、意味があまりなこととなってしまします。リラックスできるという点では意味がありますが。
 
 
 
来院された方も、いくつかマッサージやリラクゼーションを転々としましたが、一向に楽にならなかったと言っていました。
 
あなたはどうでしょうか?
 
 
 
このことから、目の奥が痛く頭痛までなっている段階では、身体全体のケアが必要と言うことになります。
 
そして、筋肉の特性上、強くもむことやボキバキすることは避けてくださいね。もっと硬くなりますから。
 
赤ちゃんや子供の筋肉は硬くありません。
硬くないから循環が保たれて、回復力しやすいんですね。
 
強くもんだり叩いたりすると、筋肉は硬くなり、循環が悪くなります。やってもらった感はありますが、その後でもっと強い刺激を求めるようになるという悪循環に入るので気を付けてくださいね。
 
 
 

自分で出来るケア

 
当院に来院していただき、身体を整えていただけたら嬉しいですが、他院でも構いませんので、身体全体を整えてくださいね。
 
そして、他院に行っても身体に変化が無いようでしたら、当院に早めに連絡をいただけたらと思います。
 
ここでは、自分で出来るケアを紹介します。
 
 
 
自分で出来るものとして、以下のものがあります。
 
  • 目を蒸しタオルで温める(レンジチン)
  • 首を蒸しタオルで温める(レンジチン)
  • 眼球をゆっくりと大きく動かす
  • 顔を大きく動かす
  • 深呼吸する(吐くのがメイン)
  • 首をゆっくり動かす(回さないでください)
  • 肩甲骨を動かす
  • 散歩または軽いジョギングをする
  • 森林浴をする
 
手軽にできるものとして挙げさせていただきました。
 
 
 
ポイントは一日一日をきちんとリセットすること。
「その日の疲れはその日のうちに」
と言うことになります。
 
ただし、身体の歪み・構造の歪みは改善されにくいので、身体の歪みを整えていった方が絶対に良いですよ。
 
と言うのも、身体の症状は身体からのサインとなります。
 
一か所が悪くて症状が出るというよりも、身体全体でも支えきれなくなっているから症状として出てくると考えてほしいです。
 
ですので、目をケアして目が楽になったとしても、構造が変わっていなければ、どこかで循環が悪くなって、今度は首が痛くなったり、腰が痛くなったり、内臓の働きが悪くなったりと、違う「サイン」を身体は出すようになります。
 
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症状が出たところをケアするのはとっても良い事ですが、やっぱり身体全体をきちんとケアした方が回復も早いのと、疲れにく・症状が出にくい身体になってくれます。
 
 
 
本当に楽になってきたら、あなたは何をしてみたいでしょうか?
 
清々しく仕事をする
目や頭痛のことを心配しないで旅行する
家族と美味しいものを食べに行く
症状を気にせず、パートナーと楽しい時間を過ごす
 
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身体がきちんと整ってくると、自然と幸せなことに気づきやすくなります。
今よりも多くの幸せに気付くことは、一日を幸せに過ごすことにつながりますし、結果として人生が幸せになっていきますよね。
 
そんな日々を過ごしていただきたいと思います。
 
 
 

当院ではどのように考えているのか

 
ここまで読んでいただいたように、当院では全身を整えることが大切だと考えています。
 
全身で特に大切なのが、足首・骨盤・背骨・頚椎(首の骨)・頭蓋骨と言った構造です。
 
構造が整うと、循環が良くなりますし、身体の緊張が揉まなくても緩くなります。自律神経失調症などの症状も楽になってきます。
 
 
 
それにプラスして、内臓や細胞と言った部分にもアプローチしますし、起きているときの大半が立ったり座ったりする姿勢なので、重力を考慮に入れて身体の構造もみています。
 
寝ている状態で整えても、起き上がると身体の歪みが出やすいので、座ったり立った状態でも身体を整えさせていただきます。
 
 
 
多くの角度から、お身体がどのように負担がかかっているのかを診させていただいて、ボキバキしないソフトな施術(整体)で整えていきます。
 
中には眠ってしまう方もおられます。そのくらいソフトです。
 
 
 
いつも頑張っている身体にやすらぎを持ってもらいながら、身体が楽になっていただけたらと思います。
 
眼精疲労、頭痛、そこからの首の痛みや肩こり・・・我慢するのはもうやめてくださいね。
 
ご連絡をお待ちしてますね。
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最後に

 
もともとは仕事などの目の疲れる作業から発生したとされる頭痛などですが、実際には身体全体が一度に働いて起きた症状とも言えます。
 
目だけ単体が使われるということはめったにありません。
 
筋肉で言えば、目を使うために首や背中の筋肉、腰や脚の筋肉も働き(緊張し)ます。
 
神経で言えば、視神経だけが働くのではなく、目を動かす神経も働くし、脳、特に後ろ側(後頭葉)も働きますし、右脳・左脳も働きます。
そのために必要な血液を脳に送るために、心臓や毛細血管などの自律神経も一生懸命働くんですね。
 
 
 
だから、身体全体が一緒に一生懸命働いていることとなります。
 
 
 
目のケアをしてあげることはもちろんですが、身体全体のケアも忘れないでくださいね。
 
マッサージとかボキバキするのではなく、きちんと根本的な部分を診てくれる場所に言ってみて下さい。
 
他のところに行っても改善されないときは、当院に早めに連絡くださいね。
 
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もう我慢せずに、はやく身体・内臓・循環を整えて、清々しい日々を過ごしていただけたら嬉しいです。
 
あなたが笑顔で、これからもずっと笑顔で幸せな人生を歩めるきっかけになれれば幸いです。
 
どうぞお身体大事にしてくださいね。
 
 
 
今すぐ、お気軽に連絡くださいね。
あなたが少しでもお元気で、笑顔あふれる生活になるようにサポートさせていただきます。

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