仙台市にある当院は自己治癒力を上げる整体で、体の不調を根本改善していきます

石川はりきゅう整骨院


生理の時に起きる頭痛の原因と対策

頭痛で困っている方はかなりおります。
でも、頭痛薬で抑えたりしていても、根本的な解決にはなりません。
 
どうしても外せない用事がある時の頭痛なら、症状を抑える事も必要な場合がありますが、それでも根本にも目を向けないと解決にはなりませんよね。
 
 
 
夜、テレビを見ていたら、『頭痛を治します』というフレーズのCMがやっていましたが、頭痛を「治す」薬はありませんので注意してくださいね。
 
治すのは自分の身体の治る力のみ。
それか、ミネラルが足りなくて病気になっている場合は、ミネラル補給で治りますが・・・
 
 
 
今回は、生理と頭痛の関係についてお伝えしていきます。
その対策についてもお伝えしますね。
 
 
 
生理について、知っておきたいホルモンが2つあります。
 
エストロゲンプロゲステロン
 
ちょっとだけ、それらのホルモンについて説明させてくださいね。
 

生理で知っておきたい2つのホルモン

エストロゲン

 
卵胞ホルモンとも呼ばれます。
主に卵胞で作られ、卵胞の成長や排卵をサポートするホルモン。
 
排卵直前にエストロゲンが多く分泌されることで、排卵が始まります。
 
そして、排卵後に少し分泌量が下がりますが、また上がって、今度は子宮の内膜を厚くします。
 
つまり、卵を排出するのと、受精した受精卵がくっつくベッドを作る役割があります。
 
受精しなければ、分泌が低下して、月経を迎えることとなります。
 
 
 
更年期障害ということばがありますが、
更年期障害はエストロゲンの分泌が減少することで起きるとも言われています。
 
ですので、このエストロゲンの分泌が減少するときには、更年期のような症状があらわれやすくなります。
 
たとえば・・・
 
  • 頭痛
  • のぼせ
  • 動機
  • 肩こり
  • うつ状態
  • 骨粗しょう症
 
 
 
これはホルモンに関係しているものなので、ホルモンの増減に伴って出やすい症状ではあります。
 
もちろん、規則正しい生活や食生活、感受性豊かな生活をしていると、エストロゲン分泌が促進されるので、症状も減ってきます。
 
 
 
次に、プロゲステロンについて説明しますね。
 

プロゲステロン

 
プロゲステロンは黄体ホルモンとも呼ばれます。
これは、卵胞の黄体から分泌されます。
 
プロゲステロンは子宮内膜や子宮筋の働きを調整します。
 
そして、体温を上げる働きがあり、全身の血行を良くするホルモンです。
全身の血行を良くすることで、さまざまなホルモン分泌の調整にも影響しています。
 
 
そして、プロゲステロンの特徴としては、エストロゲンの暴走をしずめるという働きです。
 
  • エストロゲンが暴走すると、
  • 乳腺を刺激しすぎたり
  • 子宮内膜が増殖しすぎたり
  • 子宮筋腫の進行を促したり
  • 体温を下げてしまう
 
と言った現象がみられます。
プロゲステロンはそれを防ぐんですね。
 
 
ただし、プロゲステロンもやはり頭痛の一つの要因と考えられます。
 
それは、体温を上昇させ血行を良くするということは、血管を太くする作用があるということです。
 
急激に血管が太くなると、痛みが出てきやすくなります。
それがホルモン分泌で重要な脳で起きれば頭痛の原因となります。
 
 
 

生理時の頭痛の解消・対策は

 
では、生理時の頭痛の解消や対策についてはどのような事が考えられるかについてお話します。
 
それは、大きく分けて以下の5つになります
 
 
  • 規則正しい生活をする
  • バランスのとれた食事を摂る
  • 骨盤を整える
  • 全身を整え自律神経バランスを整える
  • 身体を冷やさない
 
 
 

規則正しい生活をする

 
逆に規則正しくない生活をしたらどうなるでしょうか?
ホルモンバランスは崩れ、内臓の働きも不調になりやすくなります。
 
これは生理に限らず、頭痛はもとより他の病気の原因にもなりますよね。
 
規則正しい生活をするというのは、健康であるための基本的な部分です。
 
時間をきちんと管理して、睡眠時間は確実に摂るようにしてくださいね。
 
 
 

バランスのとれた食事をする

 
人の体、もう少し具体的に言いますと、人の細胞を作っているのは、「食べたもの」です。
 
病気になったとしても、食養で良くなるケースが多いのも、細胞は数日から一年くらいで生まれ変わるために、食養でバランスのとれた新鮮なものを食べていると、より良い細胞に生まれ変わるためです。
 
1年後、3年後の体を作るのは、「今」の食べ物ですね。
 
ちなみに、偏食になると精神も病みやすいので気を付けてください。
自律神経はそれ以上に病みやすくなります。
 
ホルモンの働きをコントロールしているのは自律神経なので、食べ物のバランスと質が非常に大切なことは言うまでもありません。
 
食品添加物は出来るだけ摂らない方がいいですね。
 
 
 

骨盤を整える

 
骨盤内の循環が悪ければ、於血と言うものが溜まりやすいです。
於血と言うのは汚れた血液と思ってください。
 
血液は細胞の働きで出た老廃物などを外に流し、新鮮な栄養や酸素を含んだものが流れ込むというサイクルですが、骨盤が歪んでいると、どうしてもたまりやすくなってしまいます。
 
当院では、どなたでも骨盤をベースに全身を調整しますが、生理痛が楽になる方が多くいます。
 
これは、骨盤内の循環が良くなることも一つの要因だと考えています。
 
もちろん、骨盤だけじゃないので、ホルモンバランスや自律神経のバランスも整うのですが、骨盤だけで言えば、整う効果は非常に高いです。
 
 
ただし、良く骨盤矯正と言いつつ、横になりながら腰の骨を鳴らす手技をする場所がありますが、あれは骨盤矯正ではなく、腰の骨(背骨)を鳴らしているにしかすぎないので、きちんと骨盤を診てくれるところを探してくださいね。
 
 
 

全身を整え自律神経バランスを整える

 
ホルモンの分泌は、脳からの指令でなされます。
 
脳が卵胞に向かって「エストロゲンを分泌してね」とか「エストロゲンの分泌を控えてね」、そして「プロゲステロンの分泌を増やしてね」とか「プロゲステロンの分泌を少なめにしてね」と言った指令を出します。
 
そして、どのくらいでたかが血液上の情報をつたって脳に伝達されフィードバックされます。
 
この時に、自律神経が様々な役割を果たします。
脳でも卵巣でもホルモン分泌にも関与しますし、フィードバックに関しても関係してきます。
 
また、体温上昇・下降についても関与します。
 
自律神経は、非常に大切な神経です。
 
これが身体に歪みがあると、自律神経に負担がかかってしまい、好調に働きにくくなることがあります。
 
この場合、骨盤から頭までの骨の位置などがとても重要となるので、全身の調整が必要となってきます。
 
 
 

身体を冷やさない

 
これは健康全般に言えることですね。
 
冷えると血流が悪くなります。
血流が悪くなると、細胞の働きが悪くなります。
もちろん、自律神経系にも影響します。
 
身体の外側に限ることではなく、中側の方が大切です。
 
たとえば、冷たいものをたくさん食べるとか、暑いから毎日アイスを食べるとか・・・そうなると骨盤内が冷えてしまうため、循環が悪くなります。
 
出来ればでいいですが、赤色の腹巻がおすすめですよ。
 
身体、特に内臓や骨盤部分を冷やさないように注意してくださいね。
 
 
 

まとめ

 
生理時の時の頭痛は、ホルモンの関係が強い症状です。
ただ、本当に健康な方だと生理痛も頭痛も出にくいとされます。
 
そのために、もし生理時の頭痛でお悩みでしたら、以下の点に気を付けてみて下さい。
 
  • 規則正しい生活をしているか
  • バランスのとれた食事をしているか
  • 定期的に骨盤を整えているか
  • 定期的に全身を整えているか
  • 身体を冷やしていないか
 
一つでも当てはまる場合は、少しずつで構いませんので改善をお願いいたします。
 
 
1年後、3年後と健康で幸せな生活を送っていることをイメージしながら、今から対策をしていただけたらうれしいです。
 

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