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石川はりきゅう整骨院


睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群と、それについての施術考察についてお伝えします。

睡眠時無呼吸症候群って何


睡眠時無呼吸症候群とは、
寝ているときに呼吸が止まってしまうものです。

本人の自覚が無い場合が多いですが、
一緒に寝ている人から指摘されたり、
昼間に眠気が強かったりして
病院で症状を相談した時に指摘され、
睡眠時の検査で「診断」という形になります。


睡眠時無呼吸症候群になると、
併発しやすくなる症状や疾患(病気)があります。
それは下記で書きますので
参考にしていただけたらと思います。

睡眠時無呼吸症候群の原因


なぜ無呼吸になるのかについて、
医学書などで原因とされているものについて
お伝えします。

ただし、勘違いしないでいただきたいのが、
本当の原因ではないということです。
これは症状として出ているだけなので、
直接的な原因と誤解されますが、
これがなぜ起きているのかについて考えることも大切です。


一つ目は、
鼻と口の間に口蓋と呼ばれる部分があります。
口蓋の一番奥の部分を口蓋垂と言います。
この口蓋垂が仰向けになっているときに
奥側に垂れ下がってしまうことで、
鼻から入った空気が気道を通りにくくなってしまいます。


二つ目は、
舌の一番奥の部分を舌根と言います。
これが仰向けになった時にのどの奥に落ちてしまい、
気道をふさいでしまいます。
そのため、空気が通りにくくなってしまいます。


三つ目は、
喉の奥にある扁桃が大きくなったため、
気道をふさいでしまいます。


四つ目は、
肥満体系の方に多いですが、
脂肪が気道周辺に着くことで、
仰向けになった時に気道の太さが狭くなり、
空気が通りにくくなってしまうことです。


大きな要因としては、以上の4つとなります。

睡眠時無呼吸症候群の治療


ここでは病院による治療についてお伝えします。
当院での考え方はまた違いますので、
下の方に書かせていただきます。

マウスピース(スリープスプリント)を付け、
舌根が喉の奥に落ち込まないように対処する。

睡眠時にマスクを着用して、
強制的に空気を送り込む。

外科的処置により気道を確保する。

肥満体型の方は、減量を行う。

などが、病院の治療法となります。

なぜ睡眠時無呼吸症候群が身体に悪いのか


睡眠時無呼吸症候群になると、血中の酸素濃度が下がってしまいます。
そう、酸欠状態になります。

身体のすべての細胞は酸素を必要とします。
脳、肝臓、腎臓、神経、筋肉・・・すべてが酸素を必要とします。

血液中の酸素濃度が低くなると、
血液をたくさん送ってそれを補おうとします。

今まで血液10リットル送るだけで済んでいたのが、
酸欠のため30リットル送ろうとする
というイメージです。

そうなると、高血圧になります。

また、酸素を運搬業務を担う血液中にあるヘモグロビンという物質が増えることで、多血症という症状が出ます。


そして、酸欠状態となる事で、インスリンの働きが弱くなるので、糖尿病になりやすくなります。


また、酸欠だけじゃなく、血液循環が不安定になるので、脳血管障害の原因にもなります。


いいことがありません・・・

ただ単に、「昼間眠いです」という問題じゃないんですね。

病院での対応(治療法)は対処療法となります。
これは他のほとんどの疾患・病気に対しての処置と変わりません。

緊急を要するときは、仕方がないので、必要な時はありますが、
それと並行して、その原因になる問題点について考えることが必要です。

ということで、
ここからは睡眠時無呼吸症候群の原因についての考察です。

睡眠時無呼吸症候群の原因・考察

上に挙げた医学での原因と考えられている部分、
それがどうして起きたのかがとても大切ですね。

生まれながらに起きていたわけではありません。

たとえば、泥酔した人を観察してみると、
いびきをかいたり無呼吸症候群となっていたりします。

泥酔していなければ、そのような症状は見られなかったりします。



ということは、垂れ下がらないようにする筋肉が何らかの影響で力が入らなくなってしまった。
そのために、口蓋垂や舌根が奥側に垂れ下がり、気道をふさいでしまった。
と考えるのが理屈に合いますね。


では、何の影響でしょうか?
もちろん、泥酔していないとしたらですが。

それは身体のどこかのバランスが崩れているからかもしれません。


身体のバランスは、どこかが緊張すると、どこかがゆるみます。
そうやってバランスを取っています。
すべてが緊張していたら、身体は動きませんし、ふとした動きに対応できません。
動くときは筋肉が緊張しますが、それと反対にゆるみも生じます。


寝ているときを考えると、
どこかで不必要な緊張が起きていて、
それに対応する形で口蓋垂や舌根が必要以上に緩んでしまい
気道をふさいでいる
と考えることができます。


そうすると、バランスが崩れていることで緊張・ゆるみが起きますのでバランスを整えてあげることが大切になります。

どこのバランスが崩れているかは、人それぞれ異なると思いますが、
立位バランス、座位バランス、仰臥位バランスの他に、
脈管機能、臓器の位置や働きなども関係してくると考えられます。


検査では分からないごくわずかな歪み
それが日常生活でリセットしているものなら良いですが、
リセットできないで積み重なってきたときに、
身体はそのサインを出し始めます。

そのサインは「痛み」「痺れ」の時もありますし、
「力が入らない」「調子が悪い」ということもあります。

口蓋垂や舌根のゆるみがそのサインだとしたら、
身体のバランスもきちんと改善していった方が良い
ということになると考えます。


身体はいつでもあなたに元気になってほしいというサインを出します。
どうぞ、お身体を整えることをお忘れにならないでください。






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